前回のQ&A(第八回)で丸型ABUリールに対するオイルとグリスの付け方をご紹介しました。 皆様が気軽に続けられるように最低限の分解をご紹介したのですが、「長く使ったので全部バラバラにしたい」という声を複数いただきましたので今回は分解掃除をアップいたします! 5500C3で実演しましたが、これは全てのCシリーズ、海外品も含めたロケットシリーズ、ファクトリーチューン、CLと全てパーツも構造も共通なので最も流通量が多く参考になる方も多いと思います。 尚、SH、CSマグ、UL、赤ベロを含めた2001復刻3種類、80年代のオールドアブは構造やパーツが違いますのでご了承ください。 ※今回もハイビジョンでご覧いただけます。設定ボタンをクリックして画質を選択してください。 ※ブログ上で全画面、表示されない場合は題名をクリックしてyoutubeページでご覧ください! 動画の 中に出てくる参考にして欲しいQ&A第八回のURLはこちら↓ https://www.youtube.com/watch?v=coZ5Jm4lTZA Q&A第二回のURLはこちら↓ https://www.youtube.com/watch?v=1ORU0kg5r-w レベルワインダーのフタはこちら↓ http://denden-maru.com/item/RSONP02/ Eリング(パーツ番号4490)はこちら↓ http://denden-maru.com/item/RSONP2/ クラッチが戻らない場合のパーツ(クラッチアーム、パーツ番号22807)はこちら↓ http://denden-maru.com/item/RSONOP02/ オイルとグリスはこちらからご購入いただけます↓ http://denden-maru.com/item/ABUOIL1/ ワングレード上のロケットオイルはこちら↓ http://denden-maru.com/item/ABUOIL2/ ※充実した内容を維持するモチベーションになりますので クリックお願いしま〜す! → |
<< 前記事(2018/01/12) | ブログのトップへ | 後記事(2018/01/16) >> |
内 容 | ニックネーム/日時 |
---|
<< 前記事(2018/01/12) | ブログのトップへ | 後記事(2018/01/16) >> |